出展希望の企業の方へ

枠を超えた展示会

1.顧客獲得の仕組み作り

2.展示会アカデミー

3.インサイドセールス

展示会の枠を超えた
オンライン展示会

展示会に出展したでは売れない?
「メタ展」はここに注目しました。
他のオンライン展示会との違いは、集客仕組みがある事や興味ある来場者に対して営業支援の仕組みがある事です。
スパム化しないセールスレターの書き方や情報提供を中心としたお客様との関係づくりを提唱しています。

メタバース:仮想現実の仕組みで会場を歩き回る事ができます。

売れる仕組みを作ろう。
「メタ展」活用の流れ

成功のカギは“営業のDX化”と“インサイドセール”にあります。
展示会を起点にしてビジネスを考えると「集客」「イベント」「販促」の3つが大切です。
「メタ展」では展示会に出展しただけでは成果につながらないと考え、集客ロボ、販促ロボの仕組みで自動化しています

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最近、営業が楽になった。
「メタ展」は簡単に設定できますが、売れる仕組みを構築するには試行錯誤か必要で時間がかかります。
しかし、完成の暁には、あなたの会社のDX営業化が完成しています。
担当者の方は、メールアドレスとお問い合わせのあったお名前を登録するだけ。
あとは全自動でロボット営業マンがセールスを行います。これにより劇的に営業プロセスが改善されます。

固まる営業マン
展示会での営業にはマニュアルが無い件

展示会の活用方法は誰も教えてくれない?

「えぇぇ」営業のA君は固まりました。
展示会に出展するので担当をしてほしいという事でした。
「展示会」の準備って何をやるんだ。A君は何も思い浮かびません。心配です。

営業成績のよかったベテランA君に展示会担当が任せられたという訳です。 A君が最初に思った事は、展示会はやった事が無いので何から初めて良いのかわからない。出展しただけでお客さんが増えるのか?
さすがA君です。展示会は準備が必要な事、出展しただけでは売り上げが上がらない。そんなに甘くないと思っています。

テレアポや訪問営業にはマニュアルがあるが
何故、展示会にはマニュアルが無いのか?

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やってみたら以外に良かった
アフターコロナ後の営業スタイル

メタ展 × こたつ営業(インサイドセールス)

営業は肉体的、精神的にとても大変です。
「アポ取りの数多くの電話」「遠くでも訪問する」「何度も訪問しての信頼関係構築」は、もうする必要はありません。
多大にかかる営業コストもメタ展で提供する「こたつ営業」の仕組みで解決します。 メタ展では、わかりやすく「こたつ営業」と表現していますが一般的には「インサイドセールス」と呼ばれています。

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お問い合わせ

価格や申し込み手順のお問い合わせは担当者より詳しく説明させて頂きます。
下記のお問い合わせボタンをクリックして知りたい情報をお知らせください。

売れる展示会を作る。常識を疑おう

常識:展示会の看板には社名を記載する。
現実:誰でも知っている知名度のある会社は別ですが、あなたの会社の事を知らない人は社名では興味を示しません。

常識:準備も含めてやっと展示会が終了した。
現実:展示会は開催終了日が終わりではありません。

常識:展示会で熱心に説明する。
現実:展示会で詳しい説明は不要です。

上記の常識は誰でもが陥る失敗例です。何度か展示会出展を繰り返して行うとポイントが見えてきますがそんな時間はありません。
メタ展では、先に展示会を成功に導くノウハウを提供します。
最新のマーケティング手法、展示会のブース設営のポイントを展示会アカデミーで紹介しています。
無料で記事の内容をお届けいたします。

無料で学ぶ展示ブースの作り方
出展を検討中の方に無料で公開しています。
出展が初めての方は事前購読をおススメします。展示会以外に他の営業手法でも役立つ情報が満載です。

メタ展の便利な機能4選

セミオートマチックで運用を楽にする

集客ロボ


1.集める
・展示会のお知らせ
・リマインダー
・招待コード配布
・アプリダウンロード案内
・集客シナリオテンプレート
自動でお客様を集めます。

VR会場


2.見せる
・カタログ配布
・入場受付
・お問い合わせ受付
・複数ホール
・アンケート
会場を自由に歩き回るメタバース型
・ログ解析

販促ロボ


3.売る
・インサイドセールス
・リードに対してメール送信、営業支援
・ナーチャリング
・ペルソナターゲット
・クロージング
・販促シナリオテンプレート
最新マーケティング手法で見込み客を逃さない。

展示会アカデミー

4.学ぶ
・わかりやすい展示ブースの作り方
・効果的なセールスメールの作り方
・マーケティングとセールスの違い
・ビジネス表現力の法則
最先端の売り方
・インサイドセールス
・リードナーチャリング

「メタ展」で使われている主なマーケティング機能・用語

メタバース展示会(メタ展)
バーチャルで表現される展示会。その場に居ながら展示会に参加できる。

インサイドセールス(非対面営業)
本システムでは「こたつ営業」と呼んでいます。
WEBセミナー、メール営業やSNSを通じて非対面でお客様と関係性を築く営業方法。
テレワークの普及やコロナ後の新しい営業スタイルとして最近ではインサイドセールス部門として独立させている企業もあります。メタ展では非対面で情報発信をするときのビジネスレターの注意点やスパムメールにならないようなメールの書き方のノウハウを学ぶ事ができます。

リマインダー(ロボットメール)
忘れられないようにスケジュールに従いお知らせする機能
手動で案内をすると1回だけになったり計画的に実施するのが困難なので販促ロボなどに事前にスケジュールメールを設定しておくと自動で案内を送信してくれる

ペルソナ
想定ターゲットの人物像(理想の顧客像)。BtoB広告は広く浅くではなくターゲットを絞ったペルソナだけに行うのがポイント。近年の広告実態において八方美人では効果が弱い。二兎を追う者は一兎をも得ずという事
(マーケティングで使われるペルソナは「こういう人が買っていく」という理想の顧客像を指す)

リード
基礎となる見込み客リスト。
BtoBビジネスにおいて不特定多数に宣伝を行っても反応が悪い。
必ず見込客リストを集めて告知を行う。リードを集めるには展示会参加、WEBセミナーの開催、ネット広告、SNS、Youtubeや無料のPDFパンフレットの提供などがある。
ただし、ただ集めただけのリスト(認知リスト)はリードではない。
リードにするには絞り込み(ファネル)や育成(ナーチャリング)が必要

セールスファネル(漏斗)
リードに対して商品を買って頂けるであろうリストに絞り込む事、その手順や方法
例)メールで展示会案内→展示会来場→動画視聴→特典付きアンケート→パンフレット送付→販促メールを5回送る→絞り込んだリードに電話(特典のお知らせ、お客様の状況をお聞きする)
最初1000件にメールを送って、商品説明しながら徐々に絞り込んでいく。最後にクロージングに入る。

ナーチャリング
お客様になるよう育てる。売り込みにならないように情報提供を中心に活用事例や提案を行う
リードを顧客にする為の育成活動、顧客維持活動

クロージング
最終的なセールス手順

違うメタバース展示会

あれ?思っていたものと違う。

売るための展示会
あなたの思っている展示会とは少し違う。
メタバース展示会は3Dの仮想空間で開催されますが、これだけではありません。
実は裏側の仕組みが凄いんです。
このメタバース展示会は、あなたの商品の売れる仕組みを提供しリーチ(販売チャネル)を拡大させるものです。

メタバース展示会はデジタル技術であなたの会社の優位性を確立させます。

メタ展 × DXで何が変わる?

デジタル技術で会社の優位性を確立

「メタ展」でDX格差問題を考えるキッカケ

デジタル・トランスフォーメーション(デジタル変革)とは今の時代に合わせた仕事の見直し、つまり
「デジタルを使って仕事のやり方を見直そう」という事です。
国もDXを推奨しており経済産業省では少子高齢化による労働人口の減少への対応や国際競争力を高める為に「便利なツールや新しい手法が登場しているのでうまく活用して遅れをとらないようにしましょう」という事を発信しています。
政府の進めるDX化はデジタル申請など手続きの簡略化や効率化ですが「メタ展」が提案するDX化は企業のマーケティングの分野におけるデジタル化の取り組みです。
DXの意味はとても広く、スマート家電の利用、企業のSNS活用、ネット広告に始まり手書きメモを電子メモに変えるといった事も小さなDXと呼ばれる場合があります。「メタ展」ではトランスフォーメーション(変革)とは実施する前と後で大きく変わる事と定義していますので広義のDXを含めていません。
メタ展で言うDXとは従来10名の営業スタッフで行っていた仕事をDXツールを使い1名の「こたつ営業」と1名の「クロージング営業」の2人で従来より多くのお客様に対応するといったレベルのものです。DXではこれが可能です。
商品説明を個別に行うのではなく、動画に撮って事前に見ていただき実際の商談を効率よく行う。
売り手のタイミングでセールスを行うのではなく、お客様の必要なタイミングでタイムリーに情報提供を行う方法を推奨しています。
メタ展で提供されるDX化はセールス手順を変更しますが面倒で負担のかかるものではありません。
逆に少人数、抵コストで効率よく営業活動を行います。

DX化マーケティングの前と後
DX化前:100社にアポ電する、訪問する。 → DX化後:展示会で集めたリストに継続してメールで情報発信
どちらが営業コストが高く、どちらが結果がでるでしょうか?

数年前までZoom等のオンライン商談は普及してませんでした。
WEBセミナーもDX化が進んだ企業の強力な販促ツールの1つになっています。
働き方が変わりテレワークが認知され常識化しつつあります。
こういった社会背景や時代と共に変わるビジネススタイルに対応する為にDX化が必要です。

DX化に取り組む企業と従来のやり方を貫く企業では既に感覚のずれが生じています。
DX化の進んだ会社やお客様にとってオンラインミーティングを行えない会社は、もはや面倒な会社と思わています。
数年後には大きなDX格差が生れるでしょう。

メタ展は仮想展示会の1つですが企業のDX化を強く意識して設計されています。
メタ展ではイベント開催での集客やその後の販促メールの送信も自動化します。
しかし、単純な売り込みメールを自動で送ってもスパムメールとなり効果は上がりません。
また、メタ展では従来のリアル展示会のデメリットを克服できないかという課題に挑戦しています。

<メタ展が課題としたリアル展示会のデメリット>
1.出展コスト問題(諸外国に比べ割高、何度も出展できない、目的を間違うと費用対効果が悪い)
2.出展時期のズレ問題(企業が求める時期に出展できない)
3.展示会の見逃し問題(来場者が見たい時に開催されていない)

「メタ展」では、上記の課題を解決し低コスト出展、常設展示会を提供
実際に展示会出展で発生するであろう様々な疑問を出展社が自由にアクセスできる「展示会アカデミー」という情報提供で答えています。

コラム

何故”DX”と言われる?
DXは英語ではDigital Transformationと書きますが本来は略語で”DT”です。
日本語では「デジタル変革」といいます。
DTは先に”DT=データテクノロジー”という言葉があり誤認されるのでトランスフォーメーションTransformationのTransには交差するという意味があるので交差を1文字で表す[X]が使われたとの事です。わかりずらいですよね。

DXは産業革命級?
DXは国も推奨していますが何故でしょうか?
DXは人口減少に伴う労働力不足の解決や国際競争力を高める切り札として考えられています。
DXは18世紀イギリスで起こった産業革命に匹敵する大きな社会変化と言われています。
蒸気機関の登場などテクノロジーで起こった革命と重ね合わせているのかもしれません。
DXの同義語で他にデジタル革命(デジタル・リボリューション)という言葉がありますが、この言葉の方がしっくりきます。デジタル革命はスマートフォンの普及、SNS、ブログ、youtubeの登場で個人で情報発信ができるようになり会社に所属しない働き方が現れるなど革命といわれています。また、この革命は従来の新聞、ラジオ、テレビなどのメディアを凌駕する勢いです。
世界中の情報が簡単に入手できるようになりデジタル革命は第4の革命とも言われています。
メタ展でも技術発達と主に今後は更に一皮むけたサービスが登場するでしょう。

お得な3つの特典

早期にお申し込み頂いた方に素敵な特典

特典1.割引価格の御案内(2か月前特典)

早期お申込みに限り特別価格でご案内。
ご希望の展示会名、小間数をお知らせ下さい。担当営業よりお見積書と詳しい案内を差し上げます。

特典2.人気の”角小間”を優先割り当て(3か月前特典)

露出の高い角小間ブースを優先的に割り当てます。もし空きが無い場合は空きが出た時に優先的にご案内します。

特典3.展示小間クラスアップ 先着5社限定(3か月前特典)

クラスアップ特典。同じ価格で1つ上の広いブースを御利用いただけます。
集客ロボのメール配信の数が多くなり、広いブースで情報量も増やすことができます。

展示会アカデミーとは

メタバース展示会はツールの提供だけでは成果が出づらいという事に注目しました。
「出展すれば確実に効果が出る」「商品が売れる」というものではありません。
展示会出展にもノウハウが必要です。展示会アカデミーではここをしっかりフォローします。
イベント開催のお知らせメールを送る「集客ロボ」や「販促ロボ」はあらかじめ複数のメールを設定するとスケジュールに従いメールを送信します。メールでのお知らせはシナリオ作成が必要です。
展示会アカデミーでは展示会アドバイザーが御支援しますが効果的なメールの作り方、スパムメールにならない方法を学ぶことができます。

展示会に出展しても売れない

初めての展示会で失敗する
展示会に出展しただけで物が売れる時代は終わりました。
単純に展示会に出展しても売れません。展示会は商品を露出(知らしめる場所)ではありません。
展示会はリード(見込み客リスト)を集める場所です。
売り上げを期待して出展する場合は、ここを間違うと大きな失敗をします。
(展示会アカデミーより抜粋)

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コラム

「見本市」と「展示会」

見本市=ビジネスなどで商品の見本品を売買(trade)するイベントなので英語ではトレードショーといいます。
展示会=本来は展示(エキシビション)のみを行うイベントですが日本では厳密に「見本市」と「展示会」を使い分けてはいません。

宝石展や骨董市などその場で取引されるような場合も見本市では無く展示会という表記が使われています。
ジェトロでは見本市・展示会のダブル表記が使われています。

欧州の展示会大国であるフランスやドイツは見本市という言葉が使われており欧州の業界団体は見本市協会ですが日本では展示会協会はありますが見本市協会はありません。

メッセとは
展示会場で千葉の幕張メッセ、名古屋のポートメッセなど名前に”メッセ”とつく会場があります。これはドイツ語の見本市(Messe)からきています。 ドイツも展示会は盛んで展示会場として東京ビックサイト115,420m2の4倍の世界最大のハノーファー国際見本市会場466,100m2があります。

国の支援に期待
国内最大の展示会場である東京ビックサイトも東京都の第3セクター運営の地方自治体が出資しています。
台湾などで開催される展示会は、外国からの来場者は空港についた時から特別入場ゲートがあり、展示会の入場チケットで展示会開催期間は台北市内の地下鉄は無料です。香港も国際空港の隣が展示会場で外国人にとってアクセスが便利です。展示会を国策として支えられている感じを受けます。

ドイツ・フランス共に国策が展示会が支援されています。日本では展示会場が東日本大震災の避難所で使われたり、業界団体である日本展示会協会の反対を押し切りオリンピックの報道機関の会場で使われるなど、その時期に展示会を予定してた会社やイベント会社が半年以上の長い期間影響を受けています。

展示会はビジネスの促進や貿易やイベント開催をささえる産業にとって経済効果が非常に大きなものです。
展示商品を搬入する物流会社、ブースデザインの会社、展示ブースの設営会社、什器レンタル業、電気工事、印刷業、展示会主催者、展示会場、ホテル、交通機関・・・展示数1000社を超える大規模展示会は万単位の業者が関わります。
外国からの参加者は、目的が展示会参加であってもホテルに宿泊し交通機関も使うでしょう。お土産も購入する事でしょう。経済効果としては大きなものです。

展示会で取引がされるビジネスは1回の取引ではなくその後10年20年と長く取引される場合があります。
日本は新しい都市と古い伝統文化が混在しており優良な観光資源があります。外国のビジネスマンを呼び込む余力は十分にあると思います。日本も産業発展の為に、国策として積極的に外国人を呼び込むような展示会支援に力を入れて頂きたいと感じています。

日本の展示会は明治10年に最初の博覧会が開かれ、昭和29年に国際見本市が開催されています。
日本では商業的な展示会より一般の方向けの博覧会や万博の方が早く 昭和45年の大阪万博を始めとして地方で開催される万博ブームがおとずれました。

博覧会や万博は英語ではExhibitionとなり展示会もExhibitionなので、日本ではExhibitionの展示会が多く使われているのかもしれません。

台湾・韓国・中国などで開催される展示会もExhibitionなのでアジア圏では展示会が多く使われています。

参考 国立国会図書館 ドイツの見本市・展示会とその支援政策

終わった。この技術を知らないなんて

1行でクリックさせる技術を学ぶ
メールや展示会、各種広告で情報を伝える場合、必要な技術がある。
1行でクリックさせる技術だ。メールや広告のタイトルが悪いと本文が読まれない。 この技術を習得すると全ての営業シーンが劇的に変わる。
この法則を知らないと絶対に読まれないメールを送り続ける事になる。
(展示会アカデミーより抜粋)

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展示会で売ってはいけない?

熱心に売ろうとすると逃げてしまう法則
展示会で熱心に売るのは少し待ってほしい。
売りたい気持ちや熱量が相手に伝わると逆効果になるケースがある。
お客さんには2つの段階がある。
「今すぐ客」と「いつかは客」の2つだ。この対応を分ける必要がある。
(展示会アカデミーより抜粋)

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あなたはメールで損をしている

スパムメールからの脱出
誰でにもできるスパムメールからの脱出方法がある。
あなたの作ったすばらしい製品・サービスを紹介したビジネスレターが読まれていない。読まれて反応がないのではなく、まったく読まれていない。
この理由は、あなたがスパムメールを参考にして文章を作っているからです。

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太平洋の真ん中で魚は釣れない?

展示会はBtoB商材に相性が良い
メタバース展示会は関連する企業や個人バイヤーが集まる場所です。
メタバース展示会に入場するには出店企業から教えてもらった招待コードで事前登録が必要です。

事前登録は面倒ですが招待を受ける必要があり誰でも入場できるものではありません。

このため、ビジネスに関係のある質の高い来場者が集まります。

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あなたの商品はもっと売れるはず

もったいない。
本当はあなたは商品はもっと簡単に売れるはずです。
これを理解するにはマーケティングとセールスの違いを理解しよう。
セールスは「売り込み」のこと。
マーケティングは「売り続ける仕組みを作る」こと。本来は経営に携わる社長さん、役員の方のお仕事です。

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リピートにならない最大の理由

あなたは、過去買っていただいた商品やサービスがリピートにならない最大の理由を知っていますか?
あなたの商品の事を気に入らなかった事が原因では無いのです。

この理由を知って対策を打つことができれば再び購入していただける確率が上がります。
この理由は何だと思いますか?

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広告費を増やしたくて我慢できない

広告をどこに出そうか?

こう考えている方は少なくありません。
広告予算を削る事は新規顧客が増えないという事を知っているからです。

広告代理店やホームページ作成会社に丸投げしても期待したほど売り上げは増えないでしょう。
どいうった広告媒体や宣伝方法を選ぶか、どのような流れにするのかは、代表者やマーケティング責任者が知識を持ち方向性や具体的な指示をする必要があります。

広告の事はよくわからないから専門家にお願いしたい。
失敗の始まりです。広告代理店の方やデザイナは広告商品については詳しいですが売り上げを上げるプロではありません

あなたの商品の売り方は、あなたが一番詳しいはずです。
購入するお客様層や反応するセールストークも自分たちが一番詳しいという事を知っておいてください。

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時給333円の営業マン

出展費用の総額
メタバース展示会は、集客工程(集客ロボ)、イベント開催(VR展示会)、展示会終了後の活動(販促ロボ)の3つの工程があります。
最低契約期間は3か月です。この場合の月額費用は8万円(税別)です。
自動集客からイベント開催、アフターフォーローまでの工程を行います。
1日8時間労働とすると時給換算で333円です。

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メタ展の作り方

出展者

展示ブースはどうやって作りますか?
自分たちでも作ることはできますか?

事務局

展示ブースはwebの管理画面で設定します。
誰でも作成できます。

事務局

看板の文字や説明スタッフの会話を登録します。
ポスタースタンドに画像を入れたり、
モニターに動画URLを設定すると
すぐ展示会に反映します。

事務局

お手伝いします。
基本的な情報や製品パンフレット、
画像、動画などを頂ければ
担当スタッフが設置します。
設定済みのデータを修正して頂いた方が
早いと思います。操作は簡単です。

出展者

何日でブースができますか?

事務局

最短1日でできます。
製品画像や説明文の素材があれば
簡単に作る事ができます。
開催中でも修正できますので
徐々に完成度を高めて下さい。

事務局

展示ブースは簡単に作成できますが、
メールのシナリオ文章を作成するのに
時間がかかります。
展示会アカデミーを参考に作成して下さい。

出展者

展示会の開催期間は?

事務局

展示会の開催期間は2週間です。
1回のプロモーションは90日が基準です。
集客→展示会→販促を行います。

出展者

詳しい説明を聞きたいのですが?

事務局

お問い合わせフォームからお知らせ下さい。
担当者より連絡します。
平日10:00~18:00以降は翌日対応です。