VRショールームを体験
自社のVRショールームを作成しみよう。
メタバース空間内に、あなたの会社の商材の展示ブースを作る事ができます。
※法人の方でBtoB向けの商材をお持ちの場合は無料でご利用いただけます。
※商品画像、動画、音声、説明文を設定すると自動でオリジナルショールームが作成されます。
※新規流入が見込める展示会システムと連動する事ができます。
ホットリードとは
商品を広く知っていただく為に広告や展示ブースでの商品露出は大切ですが
展示だけでは購買になかなか繋がりません。
興味をもったお客様に対して適切な説明(説明の順番を間違えない)、オファー(特典)の提供、ナーチャリング(教育・顧客維持活動)、アンケートなどやるべき事は多くあります。
マーケティング(売れる仕組みを作る)は本来長い期間が必要です。しかし、その中でホットリードを見つける事で売上に即貢献するお客様を見つける事ができます。
ホットリードとは、あなたの会社やプロダクトに興味をもっており購入確率が高いお客様の事。
電話をすると高い確率で話が進みます。
近年のBtoBにおける営業方法の流れは見込み客のリスト(リード情報)を集めてから、このリードに対して営業活動を行う事が主流です。
ただし、全てのリード情報に同じ案内を送るような事をしていませんでしょうか?
マーケティングのポイントは選択と集中です。万人に送るセールスレターやキャッチフレーズはターゲットが絞りこまれていないので心に響きません。
リードにも購入時期や興味度合いに温度差があります。
また、業種や地域など色々な立場で細かく案内を変える方がいいでしょう。
たとえば上記の温度差をHOT、WARM、CLODの3段階で区別して、その段階に応じたアプローチを行います。昨今では、リードをカテゴリ×温度差にわけて細かくアプローチが行われています。
名刺を交換しただけ、SNSのリストは認知しているだけのリストは、将来的な取引先になる可能性はありますがホットリードではありません。この場合はコールドリードと呼ぶ事にします。
営業活動で狙うのは、今すぐ商談が開始できる”ホットリード”ですが見つけるのは困難です。
メタ展の最大の特徴は展示会に参加したお客様の行動履歴によりホットリードを見つけられる事です。
このデータ収集や温度差のスコア化を自動でやってみよう。と言うのがメタ展です。
デンワキタ→シラナイヒト→デンワキル
知らない人からの電話営業は原則的に切られます。
広告や営業が頻繁に行われています。
あなたも知らない人からの営業電話は早く切りたいと思っている事でしょう。
嫌われる電話営業は、初対面の方に「私は素晴らしいので、結婚して下さい」と言っているようなもの。
成功する訳がありません。
誰でも売り込みや広告はウンザリしており、どんなに商品が素晴らしくて画期的なサービスであろうと商品の良さを訴えるセールストークは努力の割に成果に結びつきません。
しかし、説明の順番を変える。ターゲットリストを絞り込む事により反応率が劇的に変わります。
メタ展では、効率を高める説明の順番や電話営業の反応を劇的に改善するアプローチ方法を展示会責任者様向けに「展示会アカデミー」で紹介しています。
リードには3つの種類に分けられる。
今直ぐに取引を希望しているホットリードとそのうちお客さんになるウォームリード、認知しているだけのコールドリードです。
営業マンが狙うのはホットリードですが、こを見つけるのが凄く難しい。
人海戦術で電話をかけても結果は出しずらい。
しかし、リードの中からホットリードを見つけられれば、興味のあるお客様にだけ営業アプローチを行うので、営業効率が劇的にアップします。
企業の死活問題
新規の顧客獲得は、どの企業でも死活問題です。
既存顧客向けのビジネスの顧客は徐々に減少してしまうので、企業として長く継続させるには常に新規の顧客が増える仕組みを持っている必要があります。
スマートフォンの普及やAI技術の発達で生活環境やビジネススタイルが変わり消費行動や望まれる商材が変ってきます。常に新しい顧客獲得のアプローチを変化させる必要があります。
この新しい顧客獲得のアプローチを見つけるのは非常に大変な事です。
一度流れが決まるとその後の運営が非常に楽になります。
メタ展の展示ブース作成は、管理画面でテンプレートを読み込み作る事ができますので1日で完成します。難しくありません。時間のかかる作業は、集客メールや展示会終了後に発信するメールのシナリオ作成です。この為、メタ展の最低稼働期間は3か月です。
集客からナーチャリングまでのシナリオが設定できれば、あとは全自動で運営可能です。
最近の営業スタイル(こたつ営業)
最近の営業スタイルでは、営業前段階のプロセスとしてインサイドセールス(こたつ営業)が盛んです。営業系の仕事もMA(マーケティング・オートメーション)という自動化が進み1人で数万人にアプローチする事ができるようになってきました。
インサイドセールスとは、本格的な営業行為に入る前段階で、事前の情報を与えたりお客さまの状態をホットの状態にする行動です。責任者+担当者の1~2名の極少人数で万単位の人にアプローチができるので注目すべき営業プロセスです。
メタ展では、集客を行う集客ロボットという仕組みがあります。
名刺情報など自社の保有データのメールアドレスを設定すると自動で集客活動を行います。もし、自社保有の顧客情報が無い場合は、ホームページなどで公開されている企業のメールアドレスを千~万単位で差し上げています。
※一般的に自社保有の名刺情報(ハウスリスト)の方が反応が良く、業界リストなどの購入したリストの反応は弱くなります。
BtoBの基本はやっぱり信用取引
BtoBの場合、大原則として高額商材や継続取引の場合、人は知らない人からは物を買いません。
1回だけの取引の場合は、違う場合もありますが、継続して取引が見込まれる場合は、知っている従来業者との取引は簡単で、はじめての業者とは取引をしずらいものです。
メタ展を使ったインサイドセールス
メタ展は、オンラインの展示会場ですが本質はMAツールです。
オンライン展示会のメリットは何でしょうか?
オンライン展示会の最大のメリットは放置ができるという点です。自動で商品説明やホットリードと呼ばれる購入確率の高い見込み客リストが作成できるという点です。
この為、コンセプト的にオンラインチャット等のリアルタイムな仕組みを採用していません。
あなたの会社や商品に興味をもっている人の共通な行動パターンがあります。
メタ展では、これをスコア化して購入確率の高い見込み客を絞り込む事ができます。
一番簡単な方法は、メタ展ではアンケートの設置もできますのでアンケートなどで直接聞いてしまうのが簡単です。ただし、アンケートで答えていただく為には工夫が必要なので、管理者向けに提供される展示会アカデミーなどで学習してからアンケート作成を行います。
これ以外には、例えば、ホームページの会社案内を使う方法があります。通常の人は会社案内なほぼ読まないでしょう。
しかし、これらか取引を始める。展示されている商品に興味があり購入を考えている方は、所在地や背景を知りたくなるので会社案内を参照します。あなたはどうでしょうか?取引先の会社案内を見たときにシーンを思い出してみて下さい。
つまり、ホームページの会社案内をじっくり読んでいる方は興味のある見込み客(ホットリード)と考える事ができます。
メタ展では、来場者の行動履歴を分析する事でホットリードを見つけ効率の良い営業活動を行うように設計されています。