メタ展にようこそ
メタバースで体験できる展示会
メタ展の使い方
展示会やショールームに入場する場合は
1.来場者登録(メールアドレスの登録)
2.招待コードの入手
3.VRアプリのダウンロードが必要です。
最初に来場者登録を行って下さい。
登録完了メールに招待コード、VRアプリのダウンロードURLが届きます。
既に来場者登録がお済の場合は、VRアプリをダウンロードして下さい。
既に登録のある場合は再登録すると確認や修正ができます。
入場は登録時に送られてくるメールに記載があります。
※1度登録されると全ての展示ホールでご利用いただけます。
この招待コードには開催されているホール番号、展示ブースの位置が含まれています。
招待コードを使う事で目的の出展社を探す手間がありません。入場は招待された展示ブースの前からスタートします。
お試し入場されたい場合は、TOPページの[展示会サンプル招待コードの取得]ボタンより入場して下さい。
展示ルームは展示会場(大・中)と企業別のショールーム(小)会場の3種類があります。
受付スタッフに登録したメールアドレスと招待コードを申請します。
最新の展示ブース情報がダウンロードされ入場する事ができます。
オフラインで利用する
1.事前に会場データを読み込ませておきます。
2.入場に受付左側の「再入場口」から入場すると前回データで表示します。
オフラインで入場された場合、インターネット接続が必要な動画再生、パンフレット送付、お問い合わせ機能など一部が利用できません。
展示会は常に最新情報
メタバース展示会は常に最新情報に書き替えて表示されます。
展示ブースの内容は出展社の担当者が簡単に書き替える事ができるので常に最新情報に更新されています。
更新した情報は、メタバースアプリ内のエントランスホールの受付したときに最新情報が読み込まれて表示されます。新製品の場合は、展示会直近で公開されたものが多く在庫状況やキャンペーン情報などが日々変わります。メタ展は、展示ブースを新規で作成した場合、最短で1日でブース構築ができます。スピーディーに情報をお届けできます。
どこからでも好きな場所から
メタバースで開催される展示会は仮想空間に作られた展示会を自由に歩き回る事ができます。
数百社の出展社リストをクリックして表示する必要はありません。
通路を歩きながら左右の展示ブースを眺めてみて下さい。
気になる展示があれば展示ブーススタッフに話を聞いてみよう。
2019年以降のパソコン推奨
3Dの仮想空間を表示するには8GB以上のメモリとグラフィック(GPU)性能が必要です。
動作が遅い場合は表示調整が必要な場合があります。内蔵GPUの場合2019年以降の機種で快適に動作します。
動作できないPCはグラフィックガード(GTX-1050以上)を取り付けると大幅に改善します。
実メモリで5GBほど消費します。メモリ不足では動作が遅くなります。8GB搭載の機種は他のソフトを終了させて下さい。
“疲れない”をさらに快適に
バーチャルで開催される「メタ展」は疲れ知らずです。
移動や宿泊もなく会場を歩き回って疲れる事がありません。
ただし、一般的なパソコンモニタは60hzで早く動くと模写が追い付かずVR酔いがあります。ゆっくり見渡すか144hzクラスのゲーミングモニタを使うと目の疲れが大きく軽減します。
※ゲーミングPCはグラフィック性能が高くモニタのリフレッシュレートも高いので目も疲れません。
招待コード
その場に居ながら仮想空間に作られた展示会場を自由に歩き回ってイベントに参加できるものです。
自宅、会社、カフェなどからお好きな場所、お好きな時間に参加できます。
メタバース展示会はBtoBビジネスの方への新しい取引先や商材を見つける場所を提供しています。
実際の出展企業の展示ブースが常に更新されています。新しい形の展示会を無料で体験してください。
入場には来場者登録と出展社から発行されている招待コードの2つが必要です。お試しで会場を覗いてみたい方は、展示会事務局から招待コードをお送りいたします。
▼招待コードについて▼
招待コードは数字12桁のコードです。出展社から発行されます。
受付で招待コードを入力すると入場できます。
招待コードをお持ちでない場合は入場できませんので必ず招待コードを取得してください。
メタバース展示会をお試し入場したい場合は上記のボタンで(仮)招待コードを取得してください。
展示会事務局よりサンプル会場の招待コードをメールでお送りいたします。
招待コードには開催している会場のホール番号、招待した企業の展示ブース座標が記録されています。
入場すると招待企業の展示ブース前からスタートします。