メタ展
meta.ten
メタバースの圧倒的なクオリティー
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オンライン展示会場/バーチャル・ショールーム
ご入場には招待コードが必要です。
・招待コードはメールでお知らせされます。
・招待コードを受け取るメールアドレスを登録して下さい。
・発行される招待コードは展示会デモブースコードになります。
オンライン・ショールーム
1社独占オンライン・ショールーム
・インスタントビルド機能でカンタン設置
・0円で作るショールーム
・オンライン展示会「メタ展」連動
・バーチャルスタッフがいつでも商品説明
何でも答える?
AIチャットシステム登場
メタ展示会の説明を行う
「何でもAIチャットシステム」が登場しました。
最新のOpenAI社のGPT-4人工知能モデルにファインチューニングを行い展示会の活用方法やメタバース展示会の機能情報を登録しています。
これにより自然な会話でメタバースの機能やあなたのビジネスでの展示会の活用方法を知る事ができます。 ご利用はVRアプリに付属していますので ”DOWNLOAD”メニューから アプリをダウンロードして下さい。(Windows版のみ)
※メタバース展示会(meta.ten)ではAIシステムを実際のビジネスでご活用いただけるように研究開発を行っています。詳細は「何でもAIチャット」にお尋ねください。 ※ファインチューニングとはGPT-4等の汎用人工知能モデルに自社独自の知識モデルを追加する事で特定の製品情報について詳しく回答できるようにする技術です。(GPT-4はOpenAI社のchatGPTで使われている人工知能モジュールでAIチャットの核になる技術です)
メタバースとは
ゲームからビジネス利用へ
メタバースでは、その場に居ながらアバターを操作して仮想空間上のバーチャルな世界で自由に歩いたり疑似体験をする事ができます。没入感を高める方法として3D VRの技術が使われています。
1992年のSF小説”スノウ・クラッシュ”で使われた造語で
「超(meta)」と「宇宙(universe)」から作られたとされています。
元が造語という事もあり広義、狭義で色々な解釈がされています。
この小説で「メタバース」「アバター」という言葉が作られたのは有名です。
オンラインで開催される展示会は、参加するときに交通機関を使って移動する必要がありません。
また、開催期間中は24時間参加できますので場所と時間の制約が少ないのが特徴です。
テレワークや外国からの参加、ニューノーマル(※1)など今後利用されるシーンも増えてくるでしょう。
※1)ニューノーマル:新たな働き方や生活スタイルが定着した状態
オンライン商談、テレワーク等が常識になり以前のやり方に戻る事が出来なくなった状態
2000年初頭から使われている言葉ですがアフターコロナ後のライフスタイルで脚光を浴びているワードです。
実際の展示会に参加された事のある方はもう行かなくていい、混雑が嫌いな方、その場で参加できるオンライン展示会はメリットです。オンライン展示会には2種類あります。
ブラウザで参加するホームページ型のオンライン展示会とメタバース型の「メタ展」です。
2つのオンライン展示会の違いは何でしょうか?
オンライン展示会方式 | メタ展 | 他オンライン展示会 |
取引先や商材の検索方法 | 会場を自由に歩き回る | 一覧や文字列を入力して検索 |
操作感 | ゲームのような感じ | マウスでクリック |
使われている技術 | 3Dメタバース型,VR | 2Dホームページ型,HTML |
アプリ | 専用アプリ | ブラウザ |
数百社の展示を見る場合、1社づつクリックして見るのは面倒と考えました。
社名や商品名を入力して文字列で検索は、新規取引先を見つける事はできません。
メタバースでリアル展示会と同じように歩き回って探す方法が良いと考えで作られています。
メタ展では通路を通るだけで左右の展示内容が見られます。
気になった展示ブースがあれば立ち寄ればいい。
リアル展示会は歩き回ると疲れますがメタバースでは疲れません。
オンライン展示会方式 | メタ展(メタバース形式) | 他オンライン展示会(ホームページ形式) |
開催期間 | 常設展示会(毎月2週間) | 期間限定 |
集客 | 主催者広告、集客ロボ |
主催者広告、出展者の自主性 |
年に1~2回開催される展示会はタイミングが悪いと1年待ちです。
オンライン展示会であれば場所の問題が無いので常時開催(毎月2週間開催)が可能では?と考えました。
見たいとときにみられる事は来場者にとっても出展企業にとってもメリットです。
メタ展では自社展示ブースに呼び込む集客ロボという仕組みがあります。
展示会開催の1か月前に告知しても忘れられてしまいます。
直近にお知らせしても他のスケジュールが組まれてしまうかもしれません。
集客ロボのリマインドメール機能で開催時期が近づいてきたら繰り返しお知らせします。
スパムメールにならないようなメールの作り方を勉強できる「展示会アカデミー」でお知らせメールの作り方を習得できます。メタ展は営業マンの強い味方になれるように日々改良を行っています。
ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を使いますか?
ヘッドマウントディスプレイ(HMD)とは、頭に装着するディスプレイ装置です。HMD対応版を使うと顔の動きに追従して画面が表示されよりリアルな感じを得られます。
しかし、現状のメタ展ではヘッドマウントディスプレイ(HMD)は使いません。
パソコンやタブレットなどの操作画面でのご利用になります。
現状でオフィスでのHMD装着は表示デバイスが無い事や異質な感じに思えますがオンライン会議やZOOMなどのビデオ通話の発展でバーチャル会議やオフィスでのVチューバーのようなコミュニケーションも遠い話ではありません。
メタ展をヘッドマウントディスプレイ版対応にするには技術的には難しくありません。
状況の変化やニーズが増えれば提供をする予定です。
今後の発展を楽しみにお待ちください。
メタバースや仮想現実(VR)、3DVRの単語は広い意味で同じです。
どれもコンピューター上に3次元の仮想空間を作ります。
メタバースはVRゴーグルの利用や「歩き回れる」「コニュニケーション」が取れるという意味が含まれる感じがありますが「流行言葉」や「バズワード」として使われる意味合いが強いと思います。
メタ展では、従来型のリアルな展示会ではスペース問題や予算の問題で実現が難しかった常設展示会やオンライン展示会の没入感を高める技術としてメタバースを採用しています。
従来のリアル展示会の不満はメタバースで解決できるのではないか?という発想で作られました。
不満1.リアル展示会は年に1、2度しか開催されていない。
・開催時期 年1~2回程度→毎月2週間開催
※企業の新製品発表タイミングで展示会が開催されていない。最新商品ではない。
・来場参加者も自分の好きなタイミングで参加する事ができない。
※利用者の必要なタイミングでは開催されていない。見逃すと1年待ち
不満2.疲れる
・オンライン展示会で自宅から参加できる。時間短縮、疲れない
メタ展では仮想現実の空間に作成した会場ホールを自由に歩き回れる事、ご自宅や職場に居ながら展示会に参加できる事、展示ブースをすぐに作れるインスタントビルド機能などVR技術が次のステージになったという意味でメタバースという言葉を採用しました。
インスタントな展示ブース
3分では作れませんが・・・
メタ展のインスタントビルド機能とは展示ブースの担当者の方がご自身でブース構築ができるようにする為の仕組みです。
これにより展示ブースの制作コストや納期を大幅短縮できます。
また、来場者も最新の展示情報を早く見る事ができます。
例えば、先着10名様のキャンペーンを行った場合
受付終了のメッセージを切り替える事ができます。
なぜVR展示がすぐにできるのか?
今まで展示会の出展は事前準備が必要でした。パンフレットやポスターの準備、展示ブース設営やスタッフのスケジュール調整や教育などです。時間もコストもかかります。
VR展示では、この出展コストを大幅に削減ができます。
キャッシュファイルで無駄な通信を抑える
VRアプリは起動時に展示会データをダウンロードして表示します。この展示会データは2時間程度キャッシュされ保持します。
外出先などでネット接続が無い場合は、キャッシュデータを表示しまのでオフライン状態でも利用が可能です。
キャッシュ時間の設定は起動時右側の歯車の設定アイコンで調整できます。
キャッシュ時間をゼロに設定すると毎回最新データを読み込みます。
キャッシュファイルと最新データの反映
わかりずらいポスターや看板の文字を修正して、その日にアップすると直ぐに展示物を差し換える事ができます。
展示商品のポスター写真、動画、PDFパンフレット等の素材があれば最短で1日で展示ブース設営できます。
web管理画面の簡単な設定で仮想空間上にあなたの展示ブースが作れます。
従来はアプリの中に展示ブースデータを入れて配布されていましたがメタ展アプリでは展示ブースのデータを分離して利用時に読み込む事にしました。
3Dオブジェクトの作成は時間がかかるので展示会の申し込みは3か月前にお願いされても、新製品の場合はギリギリまで調整が入るので現実できませんよね。
インスタントビルド機能のおかげで展示ブースが最短で1日で完成します。
来場者の方に最新情報を伝える事ができるようになりました。
あっ忘れてた。
見逃した展示会の損失
2020年コロナ等の影響もありテレワーク推進やイベント自粛等もあり展示会のオンライン化が一気に進みました。
以前から日本国内で大きな展示会場は少なく需要と供給の関係で出展コストが高止まりしています。
出展コストの高さや費用対効果の問題で躊躇されるケースも少なくありません。
展示会の開催が年1、2回しなかく企業の出展ニーズと時期が微妙にずれています。
来場者も見たい展示会を見逃すと最悪半年、1年待ちです。
近々購入予定だった機器の他社製品動向も見たかったのに・・・
これが展示会の見たい時にやっていない問題です。
メタ展はこの問題に挑戦しました。
バーチャル展示会であればスペースは無限なので出展コストを下げられる。出展社のタイミングで展示できる。
いつでも開催している展示会はできるのではないか?という発想で作られました。
オンライン展示会の中にはVR(仮想現実)を使っていないものもあります。アプリのダウンロード不要でブラウザで参加できる展示会です。
メタバース展示会(メタ展)は専用アプリで提供されます。
アプリをダウンロードしていただく手間がありますが専用アプリなので展示会イベントに特化しています。
操作性が良く使いやすい事、提供できるサービスも多いという特徴があります。
ブラウザ展示会は大変
オンライン展示会と呼ばれているものにはホームページの技術で作られてブラウザで表示するものがあります。
ホームページ(ブラウザ)型の展示会では、キーワードや一覧表の中からクリックして商材を見つけ出します。
ホームページ型:クリックで表示、文字・動画が中心
メタバース型 :歩き回る、視覚の情報量が多い
メタ展はメタバース型です。メタ展は社名やカテゴリ一覧よりクリックして見つけるのは困難と考え、会場を歩き回るだけで商材を見つけだせるようにしました。これで感覚的に出展会社や商材を探せます。
いつごろからメタバース?
メタバースは実際には2006年ごろに流行した”セカンドライフ”というVRソフトが有名です。
セカンドライフはVR空間に実際の生活を持ち込んだもので現在もサービスが続いています。最近では似たような仕組みのゲームタイトルも多く「フォートナイト」「荒野行動」「あつまれどうぶつの森」もメタバースの1つと解釈されています。
セカンドライフが公開された当時、ネット速度の問題やデバイス性能などで早すぎたという評価もありますが、最近はパソコンに採用されているGPU(グラフィック部品)性能向上のおかげでVRに必要なレンタリング計算の速度が飛躍的に改善し、標準的なパソコン性能でもメタバースを利用できる環境が整ってきました。
リアル映像と区別ができないレベルの3DVR
3D VRとは3Dオブジェクト(3次元表現)で作られた仮想現実空間の事です。
メタバースとほぼ同じ意味で使われていますがヘッドマウントディスプレイや360度映像を指している場合もあります。
最近は360度カメラ(VRカメラ)などでVR映像も見る機会が増えてきましたが、VR映像や360度映像などを3DVRと説明される場合もあります。映像を含み3DVRのデータは現状のデバイスや通信速度でも負荷が大きく解像度を下げて作られています。
今後、一層のデバイス性能の向上、通信速度のアップでVRの質の向上も期待できます。
現状でもデータサイズを無視できれば現実の映像と仮想空間の映像は区別がつかないレベルで作成は可能です。
メタ展ではビジネスで利用されている5年以内に購入した平均的なパソコン性能で利用できる事という制限があり、解像度を低くして作られています。今後のデバイス性能の進化でハイクオリティーなメタバース空間も提供できればと思っています。
How to play METAVERSE
使い方
STEP 1
Download
VRアプリをダウンロードSTEP 2
招待コード取得
出展社からの招待STEP 3
メールで届いた
招待コードを用意
展示会へGO出展希望
展示会に出展したい
詳細を知りたい
メタバース体験1
まず受付に行く
VRアプリを起動したら、はじめに受付に行こう!
入場には数字12桁の招待コードとあなたのメールアドレスが必要です。
受付で出展社から発行されている招待コードとあなたのメールアドレスを登録します。
展示データは常に最新情報でメタバース(仮想空間)が作られます。
受付が終わったらインターネットより展示会の情報が読み込まれます。
表示される指示に従い右側の入場ゲートから入場する。
もう探さない。目的の展示ブース
招待コードは各出展企業から入手する。
各企業が発行した招待コードには開催されている展示会名、展示ブースの位置が記録されている。入場したときには招待コードを発行した企業の展示ブース前からスタートする。
もう、目的の展示ブースを探す手間は必要ありません。
サンプル招待コードの発行
メタバース展示会を見てしたい場合は展示会事務局よりサンプル展示会の招待コードを発行してい”ます。希望の方はこちらから申し込みます。…招待コード入手
<エントランスホール>
主なキー操作
前に進む:[↑]上矢印キー、[W]キー、マウスホイール
後ろ戻る:[↓]下矢印キー、[S]キー、マウスホイール
右横移動:[A]キー 右にスライド移動
左横移動:[D]キー 左にスライド移動
右を向く:[→]右矢印キー、マウス
左を向く:[←]左矢印キー、マウス
アプリの終了:[ESC]キー
※[W][A][S][D]は左手で操作するときに便利です。
※スマホ、タブレットの場合はバーチャル・コンソールが表示されます。
<オブジェクト>
受付:招待コード、E-Mailを申請する。
出口:後ろ側の会場出口に行くとアプリを終了する事ができます。[ESC]キーでも終了できます。
右側入場ゲート:招待コードに対応した会場ホールに入場。
左側入場ゲート:再入場口(前回入場した会場ホールに再入場)受付手続きは不要です。
来場者:使い方を教えてくれます。
展示ブースは各出展社の担当者が直接作成して内容は常に最新です。
ネット接続されていない場合は前回データで表示する事もできます。
メタバース体験2
使い方は来場者に聞いてみよう
展示会場には他の来場者がいます。この来場者はメタバースのシステムアバター(仮想スタッフ)です。話しかけると操作や便利な使い方を教えてくれる。エントランスホールや各会場で見かけたら話を聞いてみよう。
PvC(Player vs Computer)
会場の来場者はPvC(コンピュータ)です。
使い方を教えてくれます。選択して操作を聞いてみよう。
一方、展示ブース内にいる説明スタッフの会話は展示ブースの担当者が作った商品の説明をしてくれます。
展示ブースの商品が気になった場合は、展示ブーススタッフ(PvC)に話しかけてみよう。
メタバース体験3
2つの入場口とオフライン
エントランスホールには左側に1つと右側に1つ合計2つの入場ゲートがあります。
通常は受付が終わった後に右側の新規入場口に進みます。
反対の左側は再入場口です。受付をせずに前回のデータで入場する再入場ゲートです。インターネットが接続されていない場合は左側の入場ゲートから入場すると前回のデータで表示できます。
<旅先やカフェでも>
どこでも快適なWifi環境があるとは限りません。
メタバース展示会はグラフィックデータや映像データが多いのでデータ通信量が多くなります。
有線LANや通信が安定しているWifi環境がかかせません。
メタバース展示会はキャッシュ表示方式を採用しています。
一部制限はありますが一度でも会場を表示したデバイスであればインターネットに接続されていない状況でも動作します。
<ギガの節約>
予めモバイル環境やオフライン状態で利用がわかっている場合は、一度快適なWifi環境などで最新情報を更新してからご利用ください。
メタバース展示会の展示ブースの内容は各出店企業が展示会開催中でも追加・変更を行う事ができます。
このデータは入場時に読み込まれます。
<キャッシュ時間を制御する>
右側の入場口から入ると最新データを読み込み展示会ホールが作成されます。しかし、毎回最新データが読み込まれる訳ではありません。標準ではサーバー負荷やデータ通信量を抑えるために120分以上経過した場合に最新データを読み込みます。このキャッシュ時間は設定画面で変更する事もできます。
メタバース体験4
臨場感あるれるBGM
展示会ホールのBGMに会場ホールの環境音を採用しています。
この環境音は音の調整やBGM変更する事ができます。
気になった展示ブースでモニタを見つけたら動画が再生されます。
展示会がメタバース(仮想空間)で作られている理由
メタバースとは3Dの仮想空間上に作られた会場を自由に歩きまわる事ができ、その場に居ながら体験ができるというものです。
メタバース体験5
空からみてみよう
メタバース(仮想空間)の展示会場はキーボード操作で
展示会を上から覗く事ができまます。
会場に入場したら[Q]キーを押してみて下さい。
高さが変わり鳥目線の鳥瞰図(ちょうかんず)で見る事ができます。
自分の位置がわからなくなったときに便利です。
展示会で迷ったときは会場マップも参考になります。
展示ブースの床に白い文字でブース位置が表示されています。
インフォーメーションカウンタを中心にして縦をアルファベットのA~L列、横位置を数字の0~16になります。
<左側のキーボード操作>
左手でキー操作を行えるようキーボードにキーが割り当てられています。
ゲームなどでは良く使われているキー配置です。
[Q][W][E] [上][前][下]
[A][S][D] [左][後][右]
メタバース体験6
無限の会場
メタバース(仮想空間)の展示会場は
同時に複数の展示会を開催できます。制限はありません。
また1つの展示会には複数の会場ホールがあります。
ホールは192小間の大ホールと64小間の小ホール、
1小間用のプライベイトシショールームがあります。
下に降りる場合は[E]キーを押します。
<左側のキーボード操作>
左手でキー操作を行えるようにキーボードにキーが割り当てられています。
[Q][W][E] [上][前][下]
[A][S][D] [左][後][右]
ゲームなどでは良く使われているキー配置です。
メタバース体験7
24時間働く営業マン
映像は24時間働く営業マンです。
メタバース展示会では、モニタスタンドや情報端末などのビデオを再生できるオブジェクトがあります。
映像を再生できるオブジェクトを選択するとビデオが再生されます。もう一度選択すると停止します。
商品説明はビデオが効果的です
映像は凝ったものでなくてかまいません。
ビデオは商品説明を行っているスタッフの映像やスマホ撮影でも大丈夫。品質は徐々に改善して下さい。
営業マン全てが商品上手とは限りません。
商品説明が上手なスタッフに商品を説明させてビデオ化した方がよっぽど分かりやすいです。
停止せずにその場から離れると音が徐々に小さくなる点も現実社会と同じです。
逆に普段お客様に説明している内容をそのまま撮影して公開する事で商品を見ている人との距離が縮まります。
映像で不足な情報のみお伝えできれば効率的に商談が進みます。
商品説明は商品説明は映像で
ビデオは商品説明を行っているスタッフの映像をスマホ撮影でも大丈夫。品質は徐々に改善して下さい。
メタバース体験8
歩き回る。メタバースが必要な理由
メタバース会場は自由に歩き回ることができます。
現実社会の展示会ではあたりまえですがこれが仮想現実では、この”歩き回る”が重要です。
通路を歩くと左右の展示ブースが目に入ります。
歩くだけであなたが気になる商材を探すことができます。
メタバース展示会では、モニタスタンドや情報端末などのビデオを再生できるオブジェクトがあります。
映像を再生できるオブジェクトを選択するとビデオが再生されます。もう一度選択すると停止します。
映像は凝ったものでなくてかまいません。
停止せずにその場から離れると音が徐々に小さくなる点も現実社会と同じです。
逆に普段お客様に説明している内容をそのまま撮影して公開する事で商品を見ている人との距離も知事まります。
映像で不足な情報のみお伝えできれば効率的に商談が進みます。
ビデオは商品説明を行っているスタッフの映像をスマホ撮影でも大丈夫。品質は徐々に改善して下さい。
メタバース体験9
アンケートに答えて特典を得よう
展示ブースを見ていると最後にアンケートが表示される事があります。
アンケートは展示ブースを長い時間見ていたりスタッフの説明を見た後、展示ブースは離れるときに表示される場合があります。
アンケートが表示された場合は是非答えてみて下さい。
お得な特典が用意されている場合があります。
アンケートと特典
アンケートに答えると展示ブースによっては特典が得られる事もあります。
展示会は商品を(露出)紹介して知ってもらおうという広告の一つです。
広告はオファーがないと無意味と言われています。オファーとは広告を見た事で発生する特典のことです。
展示会事務局では、出展社の担当者の方と効果を最大限にするためにオファーをつける事をお願いしています。
これにより展示会効果を高めて来場者の方への特別なサービスを提供できることになります。
ただし特典提供の有無は展示ブース毎に違うので必ず特典があるわけではありません。
アンケートなどのお客様の声は重要な情報です。展示ブースの改善や商品に対する改善を行いより良いサービス改善に役立てたいと思います。
メタバース体験10
パンフレットが欲しい
パンフレットは展示ブース内にあるカタログラックを選択します。
展示製品の資料があなたのメールに届きます。
添付ファイルは最大で10Mです。これ以上大きなファイルはメール本文のリンクなどでダウンロードして下さい。
気になった展示ブースはパンフレットを送ってもらうと便利です。資料を見て質問がある場合は問い合わせを行う。
展示ブース内で質問がある場合は、名刺入れを選択する。あなたのコンタクト情報と質問内容を送ることができます。
床の右側にある記号
展示ブースの床の右側に白い文字で展示ブース番号が表示されています。
この番号は展示ブースの位置を表しています。
インフォメーションカウンタを中心に右側から縦にA~L列、横に0~15列で表されています。
気になったブースは位置を覚えていただくか展示ブース内のカタログラックを選択してPDFパンフレットを入手して下さい。