メタバースで表現する
ショールーム
招待コードをメールで受け取ります。
オンライン展示会/ショールームの入場には招待コードが必要です。
展示会開催中は展示会ブースから移動ができます。
直接ショールームに入場する場合は招待コードで入場して下さい。
オンライン展示会/ショールーム
24時間開催されているオンラインの商品展示ルームです。
会場を自由に歩き回ってお得な情報を見つける事ができます。
声掛けされる事もなくリアルな感じに近い展示ブースなので是非ご覧ください。
出展メーカーにとっても自動で運営できる為、負担がありません。
招待された方など限定された特定の方にのみ招待コードをお知らせする事もできます。
オウンドメディア
最強の広告メディア
イベントを開催して集客する
BtoBビジネスに最適化
メール集客
自動メール集客システム
24時間働く営業マン
イベントのお知らせ
新製品のお知らせを
売込みではなく、段階的に情報発信ができます。
滞在時間の長さ
訴求力と高い
コストパフォーマンス
ホームページと比べて
滞在時間が長く
商品の特徴を多く伝える事ができます。
オワンドメディア(自社保有メディア)
通常の売り込みで反応が弱い場合、イベントを開催し集客を行う方法があります。
実際のイベントでは会場の予約や準備などにコストや労力が莫大にかかります。
本ショールームや展示会に参加しオンラインイベントで集客を行います。
会場の設営やイベント企画(感謝祭、会員特典、〇〇記念など)で集客を行います。
メール集客(集客ロボ・販促ロボ)
集客ロボ・販促ロボという自動配信メールの仕組みで集客活動を自動化
インサイドセールスを支援します。
段階的に情報を伝える事ができますので、売込みに鳴りがちなメールのスパム化を避ける事ができます。
顧客維持活動に利用できます。
滞在時間の長さと訴求力
訴求(そきゅう)とは、宣伝・広告において買う気を起こすよう訴えかける事です。
商品の訴求は、できるだけ多くの回数。多くの時間接していただき興味をもっていただく事が大切です。
インタネット欠点は選択肢が多い事で集中してコンテンツが見られていないという事
他製品との比較や価格の調査など同時に見られてしまおうため、逆に集中して1つの
コンテンツが見られていません。オンライン展示会では、ホームページに比べると
滞在時間が長いという特徴があります。
事前予約やワザワザ行くの面倒では無いですか?
オンラインのショールーム展示は魅力的なメリットがあります。
自宅やカフェなどからの展示会に参加する
メリット1:ホームページに比べて参加者の滞在時間(閲覧時間)が長い
ホームページだと直ぐに他社商品を表示されてしまう可能性がありますが、オンラインブースの場合
バーチャルスタッフの音声解説やモニタースクリーンでの動画再生などで多くの情報を集中して見ていただけます。
メリット2:オンラインでどこからでも気軽に参加できます。
リアルな展示会などに比べて自由度が高く気軽に参加できるというメリットがあります。
どれも同じではない。
便利なオンライン展示会でも大きく分けて2つの種類があります。
1つはブラウザ型で2つ目はアプリ型です。
アプリ型とは?
このオンライン・ショールームはアプリ型です。
ブラウザ型のメリットは、利用するデバイスを選ばないという事です。
ホームページが見られるデバイスであれば、すぐに参加できるメリットがあります。
逆にブラウザ型のデメリットは操作性です。
移動は決められた点を選択して移動する方法が多く移動の自由度が低くなります。
google等のストリートビューを見る感じですね。
アプリ型は少し面倒・・・でも
アプリ型は事前にアプリのダウンロードが必要になります。
現状のバージョンではWindowsとMacのパソコンでしか利用ができません。
ダウンロードは少し面倒ですが、ブラウザ型に比べてメリットがあります。
そのメリットはリアルな操作性や没入感です。会場空間であれば、自由に移動する事ができます。 会場データが最初にダウンロードされますのでオフラインでも使う事ができます。 アプリ型のメリットは操作性が良い事、カフェ利用などでも通信速度を気にせずに使う事ができる等、自由度が高い事です。 実際にアプリ型のショールームを体験して下さい。
コラム
ゲームのような作り方
「荒野行動」や「あつまれ どうぶつの森」といったオンラインゲームがあります。
操作性は抜群でハマると長い時間使ってしまいます。
また、ヘッドマウントディスプレイのMeta Quest VRヘッドセット(旧:オキュラス・クエスト)を初めて体験した場合は、錯覚を覚える面白い体験です。
しかし、残念な事にゲームばかりでビジネスで利用できる実用的なアプリが少ないと感じていました。
オンライン展示会である「メタ展」は、この面白い
メタバース(空間を自由に歩き回れる)の体験をビジネスに利用できないか?
というコンセプトで作られています。
展示会は自分の好きなタイミングで開催されていない?
それまで展示会に出展社で参加したり、来場者として国内外の展示会に参加していましたが
自分の好きなタイミングでは目的の展示会が開かれていません。
半年先、1年先だと忘れてしまいます。
また、出展社も同じ悩みを抱えています。
新製品をお披露目しようと思っても、企業の製品発表と展示会時期がズレています。
この問題を解決したのがメタ展です。
ヘッドマウントディスプレイは使わない
このショールームはパソコンで使うもので、現バージョンではヘッドマウントディスプレイは使いません。
これはオフィスで使われる事を前提にしていますが、会社でのヘッドマウントディスプレイの普及率が低く優先順序が低くなっています。デモ公開は、抜群ですのでスマホ+簡易3Dメガネなど気軽に体験できるセットでプレゼント企画も検討中です。
VRショールームは1社独占のプライベート空間。
バーチャル空間に24M×24M(8坪)のオンライン・ショールームを作ります。
このショールームは無料で作成する事ができます。
音声解説やポスター写真、動画解説、バーチャルスタッフを使って商品説明をさせる事ができます。会場内に来場特典をつけると反応率が高くなります。
オンラインショールームの特長
ショールームの特徴は、滞在時間の長さです。
一般的なホームページに比べてわかりやすく滞在時間が長くなる傾向があります。
あなたの取り扱っている製品やサービスを詳しく解説して下さい。
営業マン支援で事前に概要のサービスを知っていただく事で商談がスムーズになります。
実際のバーチャル・ショールームを見てみよう
オンライン・ショールームのダウンロード
招待コード:1000-0000-3111
オンライン・ショールームアプリにサンプル招待コードが設定されています。
出展社から発行される招待コードでオンライン展示会も入場できます。
※ZIPファイルを解凍してVR_Startをダブルクリックで起動します。(セットアップ不要)
解凍方法:VR_Start_ShowRoom.zipを選択して右クリック→すべて展開
※初回起動時にVRアプリと会場データがダウンロードされます。5~10分ほどかかります。
※Mac用は Mac用アプリをダウンロードして招待コード”1000-0000-3111″で入場して下さい。
※3Dグラフィックで表示されます。パソコンのメモリ搭載8GBが必要です。
動作が遅い機種は電源パフォーマンスや表示解像度を調整します。
パソコン性能の調整
どの様な事ができますか?
全ての営業マンが自社サービスを熟知している訳ではありません。
商品説明を自動でさせよう
予め、製品の説明を設定しておけば、自動で説明をします。
1人のバーチャルスタッフに解説できます。
説明は20メッセージ(1メッセージは100文字以内)
バーチャルスタッフは8人まで設定できます。
MP3で音声解説をつける事もできます。
ただし、売り込みメッセージは厳禁です。
来場されるお客様は、宣伝や売り込みを求めていません。この商品は「誰が使うものなのか?」「どういった困りごとを解決できるか?」「商品の特長」など基本的な商品説明を行います。
音声解説・動画や写真を使って効果的な説明
モニター設置すると動画を再生できます。
ショールーム内のモニタスタンドが選択されると動画が再生されます。
最近の傾向として文字情報より写真や動画の方が理解がされやすく興味を持たれます。
インサイドセールス
メールやSNSの発達で1人で数万人に対して情報発信ができるようになりました。
しかし、SNSで集めた名簿やコンタクトリスト全てがリード情報(見込み客リスト)ではありません。
実際の営業プロセスの前に、コンタクトリストの中から今すぐ連絡が必要なホットリードを見つけと営業効率がアップします。
ホットリードを見つける為にオンライン展示会などもご利用下さい。
設定はとっても簡単。
3Dブースの設営はとっても簡単です。
設定するとすぐにオンライン・ショールに直ぐに反映します。
WEBの管理画面にアクセスしてます。
管理画面に設置したいオブジェクト(モニタスタンド、ポスター、バーチャルスタッフ)などを追加するだけです。
写真を用意したり、バーチャルスタッフに説明させる説明文を用意する必要がありますが、最初に公開して徐々に完成させて下さい。
展示商品の詳しい説明を24時間VRスタッフで対応します。
動画、写真、音声、メッセージなどを使ってわかりやすい商品解説を行います。
作成したVRショールームは、招待コードの発行で限定した方を対象に入場を制御できます。
また、定期的に開催されるVR展示会ホールからの流入も期待できます。
新規にVRショールームを作成する場合はVRアカウントの登録を行います。
体験される場合は、展示ブーステンプレートを読み込むとすぐにショールームの作成ができます。
商品写真や動画素材がある場合は追加します。
VRショールーム :無料
VR展示会への参加:有料 (オプション)
オンライン・ショールームの管理者登録
VRショールーム・VR展示会を作成するにはアカウント登録が必要です。
展示ブースはテンプレートを使えば、すぐに作成できます。
※一定期間アクセスがないアカウントや不適切な展示内容は場合は削除されます。
※展示会に参加する場合は申し込みが必要です
出展社登録の流れ
管理者アカウントで管理画面(VR CMS)に
ログイン
します。
テンプレートのインポートを行い、商品ポスターの写真や説明スタッフの会話を登録します。
ポイント:ポスターやモニタスタンドに表示させる写真や動画をあらかじめ用意しましょう。
上記で作成したVRショールームへアクセスするには招待コードと来場者登録が必要です。 管理画面に表示される来場者登録用のURLをメールやホームページで公開して下さい。 利用者が来場者登録を行うと、あなたのVRショールームの招待コードやVRアプリのダウンロード方法が自動で送信されます。
新規のリード獲得を行うために展示会に出展します。
ショールームは自社のホームページでの告知や自社ハウスリストで集客を行います。
展示会出展では新規の顧客流入が期待できます。初めて出展された場合は業種別の新規コンタクトリストを差し上げています。集客ロボに設定すると自動集客を行います。
展示会出展は展示する商材カテゴリや出展期間を展示会事務局と相談をして下さい。
お問い合わせは管理画面の左メニュー“展示会ご相談受付”または展示会事務局まで連絡をお願いします。
support@xabs.net
利用可登録条件:法人でBtoBビジネスを行っている方
又は、製造業または主ビジネスがBtoBサービスを行っている個人事業主の方
(同業者、研究目的でのご利用はお断りしています)
新規アカウントの登録
新規登録には、メールアドレスの登録が必要です。
モデリングとは・・・
https://vr.xabs.net/exhibition/login/signup/
VRショールームを作ろう
変換に必要なソフトウェアー